三菱UFJ不動産販売新卒採用2019

人を知る

仕事のやりがいと周囲の理解が 両立の支えに 高橋 泰世

産休・育休後、夫の転勤に合わせ関西で復職

不動産業界というとハードワークのイメージがあるかもしれませんが、父が不動産事業に関わっていたため、私には親しみがありましたね。三菱UFJ不動産販売は就活スタートから数週間でスムーズに最終面接まで行ったこと、人事担当の女性社員が母親的な存在感で何かとお世話してくださり、「この人と仕事がしたい!」と思ったことも入社の決め手になりました。
入社以来、一貫して営業業務に携わり、現在、気がつくと10年目を迎えています。新宿、大宮の各センターで8年間キャリアを積んだ後、産休・育休に入り、2017年5月、復帰に伴って現在の西宮センターに異動しました。夫の転勤に合わせて会社が配慮してくれたので、ありがたいと感じています。また、今は育休明けの時短勤務で、関西での生活は初めてということもあり、営業の同僚に比べてマイペースで仕事をさせてもらっています。

お客さまから結婚祝いをいただき感動

営業としての10年間のキャリアを振り返ると、今でも心に残っているのは「3.11」の時のことです。当時、取引金額数億円の大型案件を担当し、あとは3月中旬の契約を待つばかりというところまで漕ぎつけていました。そこへ東日本大震災が発生。買主候補がことごとく物件から手を引き、取引が暗礁へ乗り上げてしまいました。売主のお客さまとしては3月中の契約が絶対条件で、2週間で買主さまを探さなければならない厳しい状況の中、他センターの上司や先輩の協力もあり、実質5日間で買主さまを見つけ、どうにか成約に至りました。その甲斐あって売主のお客さまにはとても感謝していただき、強い信頼関係が構築できました。そのお客さまから結婚を祝福していただいた時は、本当に嬉しかったですね。

女性にとって働きやすく、長く勤められる会社

この仕事の醍醐味は、若手でも高額な金額の取引を任せてもらえることです。三菱UFJ不動産販売でもまだ女性の営業は多くありませんが、家の購入が決まる際に主導権を握るのは奥様が多いので、女性同士で話が盛り上がると営業もスムーズにいきます。それは女性ならではの強みです。私自身の営業モットーは、お客さまは自分の親だと思って敬意を持って接すること。そうすれば信頼関係ができ、次のお客さまを紹介していただけます。その連鎖で仕事が続いていくことが理想です。
今は時短勤務なので仕事に割ける時間が足りないことが悩みですが、職場の雰囲気はとてもアットホームです。育休からの復帰の時もみんなに「お帰りなさい!」と声をかけてもらい、女性にとって働きやすく、長く勤められる会社だと改めて実感しました。これからも家庭と仕事を両立しながら、大好きなこの仕事を続けていきたいと思っています。